1: 名無しさん@おーぷん:2016/04/02(土)12:32:09 ID:
マウスのiPS細胞を使い、毛を生み出す「毛包(もうほう)」や皮脂腺などを含む皮膚全体をまとめて再生
することに成功した、と理化学研究所(理研)などのチームが発表した。やけどや重度の脱毛症などの
治療に役立つ可能性があるという。論文が1日付の米専門誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載される。
することに成功した、と理化学研究所(理研)などのチームが発表した。やけどや重度の脱毛症などの
治療に役立つ可能性があるという。論文が1日付の米専門誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載される。
理研多細胞システム形成研究センター(CDB)の辻孝チームリーダーらは、マウスiPS細胞を培養し、
皮膚の様々な組織のもとになる細胞の塊を作製。この塊を複数個、コラーゲンの中に入れるなど独自の
方法でマウスの体内に移植すると、一部で通常と同じような構造の皮膚が再生された。
その部分を別のマウスの皮膚に移植すると生着した。毛がはえかわることも確認された。
辻さんは「ヒトiPS細胞でも同様に皮膚をまとめて再生することは可能だろう」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160402-00000010-asahi-soci
2: 名無しさん@おーぷん:2016/04/02(土)12:39:35 ID:
モーホー・・・・・
3: 名無しさん@おーぷん:2016/04/02(土)12:47:17 ID:
ハゲは害悪(´・ω・`)。