1: 名無しさん@おーぷん:2016/02/19(金)09:46:57 ID:
まさに、目を疑う写真の連続だった。
マンションの一室でニット帽をかぶり、美女と顔を寄せあう男。酔っぱらっているのか、食事中の女性に赤ら顔でキスする男。
ジェットスキーに水着姿の女の子を乗せ、大海に走り出さんとする男―それがすべて、桂三枝改め6代目桂文枝師匠(72)だったのである。
取材を進めると、またひとつ驚きの事実が判明した。師匠の隣に写っている女性は知る人ぞ知る人物だったのだ。
「これ、紫艶(しえん)という関西出身の演歌歌手ですよ。
彼女のウリは演歌歌手なのに90センチの巨乳で、’00年に『艶歌歌手』として東京デビュー。
当時、彼女は竜雷太、あおい輝彦などがいた『アクターズプロモーション』に所属していて、
元俳優の阿知波信介社長自ら先頭に立って売り出していたので、よく覚えています」(グラビア専門カメラマン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160219-00010000-friday-ent
イジリ倒してくれたらネタにもなるけどスルーかね
関東圏だといまいち盛り上がらない
そもそも関西人は三枝が文枝襲名したの認めてないだろ
せめて小文枝から襲名しろよ
っていうかどうでもええやん
終はらせて仕舞いたい。薄らいで行くわ。私は独り法師。
次はこれでいいな
まあ降板だろうけど腰巾着の山瀬も見なくて済むしな
面倒臭いわ。脳味噌も腸もばら撒いて見せやうか。骨の髄
まで染め抜かれた女をご覧なさい。